【2026年最新】住宅ローンを抱えながら新NISAを続ける理由|地政学リスクとインフレから資産を守る方法🌸

こんばんは、るんです☘️

突然だけど、最近こんなことを感じていない?

「なんかニュース見るの、しんどくなってきた」

ウクライナ。中東。台湾海峡。

トランプの関税。円安。物価高。

スマホを開くたびに、不安になるニュースが飛び込んでくる。

「世界、なんかおかしくなってない?」

率直に言って、私もそう感じてる。

しかも私は住宅ローンを月13万円抱えているOL。

「こんな不安定な世界で、ローンを払いながら投資を続けていいのか?」

そう思う人もいるかもしれない。

でも同時に、こう思う瞬間がある。

「だからこそ、私の投資は間違ってなかった」と。

今日は住宅ローンを抱えながら投資を続けている私が、地政学リスクとインフレの話を丁寧に解説するよ。

むずかしい経済用語は使わないから、最後まで読んでみてね😊


目次

住宅ローンがあっても投資すべき理由

「ローンを先に返した方がいいんじゃないの?」

これ、すごくよく聞かれる質問。

私の答えはこれ。

住宅ローンの金利(変動)
→ 現在約0.4〜1%前後

新NISAの長期期待リターン
→ 年5〜7%(オルカン・長期平均)

つまり
ローンを繰り上げ返済する
→ 1%分の「負債コスト」が消える

新NISAで運用する
→ 年5〜7%の「リターン」が期待できる

差し引きで
投資した方が長期的に有利な可能性が高い

もちろん投資にはリスクがある。

でも「何もしないこと」にもリスクがある。

インフレが続く中で現金を持ち続けることは、じわじわとお金の価値が目減りしていくことを意味する。

住宅ローンを抱えながらでも、新NISAを続けることには十分な理由がある。


地政学リスクって何?まずここから

「地政学リスク」って言葉、ニュースで聞いたことはあるけど正直よくわからない……

そういう人のために、まずここから説明するね。

地政学リスクを一言で言うと、「世界のきな臭さが経済に影響すること」。

もう少し具体的に言うと、戦争・紛争・国同士の対立などが、私たちの生活や投資にじわじわと影響してくること。

今の世界で起きていることを整理するとこんな感じ。

2026年現在の主な地政学リスク

・ロシア×ウクライナ戦争の長期化
・イスラエル×イラン情勢の緊張
・米中の覇権争い
 (半導体・AI・貿易)
・トランプ関税による世界経済の混乱
・台湾海峡の緊張
・紅海での船舶攻撃による物流混乱

「でもこれって、遠い国の話じゃないの?」

3年前の私もそう思っていた。

でも実は、これが私たちの毎日の生活に直結しているんだよね。


地政学リスクが「物価」を上げる仕組み

地政学リスクが私たちの生活に影響する一番大きな経路は「物価」。

例えば、こういう連鎖が起きる。

中東で紛争が激化する
 ↓
原油の供給が不安定になる
 ↓
原油価格が上がる
 ↓
物流コスト・輸送保険料が上がる
 ↓
食料品・日用品・電気代が値上がりする
 ↓
私たちの生活が苦しくなる

これが「インフレ(物価上昇)」が起きる仕組みのひとつ。

実際に、2023年末にイスラエル・パレスチナ情勢が悪化したとき、原油が1バレル90ドル台まで上昇した。

紅海での船舶攻撃が続いたことで、輸送保険料が跳ね上がり、物流コスト全体が上がった。

そしてそれが、日本のスーパーやコンビニでの値上がりにつながっていった。

コンビニのおにぎりが10年で50円以上値上がりしたのも、電気代がじわじわ上がってきたのも、遠く離れた場所の「きな臭さ」と無関係じゃないんだよね。

「世界の出来事」と「自分のお財布」がつながっている時代に、私たちは生きている。


2026年のインフレ、今どんな状況?

「最近は物価が落ち着いてきた気がするけど?」

そう感じる人もいるかもしれない。

確かに2026年現在、ヨーロッパのインフレ率は約1.9%まで落ち着いてきている。

アメリカのFRBも「インフレは抑制されつつある」という見解を示している。

でも、ここで安心するのはちょっと早い。

「第2波インフレ」のリスクが
指摘されている主な理由

・地政学的緊張による供給ショックは
 いつでも再燃する可能性がある

・イランと米国・イスラエルの緊張が
 高まれば原油価格が再び急騰する

・トランプ関税の影響で
 アメリカの物価指標(コアPCE)は
 2026年3月時点で上方修正されている

・貿易摩擦によるサプライチェーン混乱が
 物価を押し上げる可能性がある

インフレは「終わった」のではなく、「一時的に落ち着いている」だけかもしれない。

地政学的な緊張が高まれば、何度でも蘇る可能性がある。


今の日本、実際どうなっているの?

「日本は大丈夫なんじゃ?」

残念ながら、そうじゃない。

2026年現在の日本の状況はこう。

・物価上昇(インフレ)が続いている
・円安が家計の負担を増やしている
・金利が30年ぶりの高水準になっている
・住宅ローンへの影響が出始めている
・中国経済の減速が
 日本最大の貿易相手国の問題として
 波及してくるリスクがある
・トランプ関税の影響で
 日本企業の約7割が何らかの影響を受けている

しかも日本には特有の問題がある。

物価は上がっているのに、給料の上昇がそれに追いついていない。

だから「実質賃金」は実際には減っているという状態が続いている。

住宅ローンを抱えている私にとって、金利上昇は直接的な家計へのダメージになる。

だからこそ「投資で資産を増やす」ことが、ローン返済と同時進行で必要なんだよ。


「何もしない」が実は一番危ない

「でも投資は怖い。損したくない」

その気持ち、すごくわかる。

3年前の私も全く同じことを思っていた。

でも、ちょっと考えてみてほしい。

銀行預金(金利0.001%)の場合

100万円を10年預けると…
→ ほぼ100万円のまま

でも物価が年2%上がり続けると
10年後の100万円の実質的な価値は
約82万円相当になってしまう

「何もしないこと」で
見えないところで18万円分
お金の価値が失われている

これが「インフレリスク」の本質。

お金を「増やす」ことよりも、お金の「価値を守る」ことを考えなければいけない時代になっている。

私がこわいのは「投資で損すること」ではなく、「何もしないまま気づいたらお金の価値が目減りしていること」。

そっちの方が、ずっと怖い。


固定費を見直して投資資金を作ろう

住宅ローンを抱えながら投資を続けるために、私が一番最初にやったことがある。

それが「固定費の見直し」。

特に見直したいのが保険料

保険料の目安
手取り月収の5〜8%以内が理想

例:手取り25万円の場合
→ 月12,500〜20,000円が目安
これ以上払っている人は要見直し!

見直しで月5,000〜30,000円
節約できるケースも多い

「保険って難しくてよくわからない」

そういう人には、無料で相談できるFP(ファイナンシャルプランナー)サービスを使うのがおすすめ。

保険料を削って浮いたお金を、そのまま新NISAに回す。

これが「固定費削減→投資」の黄金ルートだよ🌸


地政学リスクが高まると、何が強くなるのか

世界がきな臭くなるほど、強くなる資産がある。

それが「ゴールド」と「テクノロジー株の一部」。

ゴールドが地政学リスクに強い理由

・どの国の通貨とも連動しない
 → 円やドルが下がっても影響を受けにくい

・戦争が起きても価値がゼロにならない
 → 5,000年以上にわたって価値を保ってきた

・インフレになっても実物資産として残る
 → 物の値段が上がると
   ゴールドの価格も上がりやすい

・地政学リスクが高まるほど
 「安全な逃避先」として買われる
 → 不安な時代ほど世界中からお金が集まる

実際に、中東情勢が緊張するたびにゴールドへの資金流入が起きている。

ロシア×ウクライナ情勢が悪化すると、ゴールドが上昇する場面が何度もあった。

私がポートフォリオにゴールドを20%入れているのは、この「世界が不安定なほど強くなる」という性質があるから。

株が暴落しているときにゴールドが上がっているのを見ると、「ちゃんとヘッジできてる」と安心できる。

投資を続ける上での精神安定剤として、本当に大きな役割を果たしてくれてるよ。

テクノロジー株(FANG+など)が強い理由

・地政学リスクの中でも
 デジタルサービスへの需要は落ちにくい

・AI・クラウド・半導体への需要は
 むしろ「経済安全保障」の観点から
 各国が強化する方向に動いている

・米中の覇権争いがあるからこそ
 米国のテクノロジー企業への
 政策的な支援が手厚くなる傾向がある

地政学リスクが高まる中でも、テクノロジーへの投資は国家戦略として強化されている。

これが「FANG+を持ち続ける理由」のひとつ。


私のポートフォリオが地政学リスクに強い理由

正直に言うと、最初からこう考えて設計したわけじゃない。

「なんとなくバランスよく」と思って選んだ組み合わせが、後から「地政学リスクに強い構成だった」とわかってきた感じ。

るん流ポートフォリオ(2026年3月現在)

守りの土台 50%
オルカン(全世界株式)
→ 世界約3,000社に分散投資
→ どこかの国が不安定になっても
 他の国や地域が支えてくれる構造
→ 長期的に世界経済全体の成長を取り込める

攻めの加速 30%
FANG+・一歩テック
→ 米国テクノロジートップ企業に集中投資
→ 地政学リスクの中でも需要が落ちにくい

守りの保険 20%
ゴールドファンド
→ 地政学リスクが高まるほど強くなる
→ 株が下がってもゴールドが上がりやすい
→ インフレ対策にもなる

この3つの組み合わせが、今の不安定な世界と相性がいいと感じている。

特にゴールドを入れてから、暴落時の精神的な安定感が全然違った。

「株が下がったけどゴールドが上がってる、ちゃんと機能してる」

そう思えるだけで、焦って売ってしまうことがなくなった。


ニュースの見方が変わった

投資を始めてから、世界のニュースの見方が変わった。

以前は「怖いな」で終わっていたニュースが、今は「これはゴールドが上がりそうだな」「FANG+はどうなるかな」と自分事として考えられるようになってきた。

中東情勢が悪化するニュース
→ 原油価格が上がる可能性
→ インフレ再燃リスク
→ ゴールドへの資金流入が起きやすい

トランプ関税のニュース
→ 世界的なサプライチェーンの混乱
→ AI・半導体への投資需要は続く
→ FANG+は引き続き注目

中国経済の減速ニュース
→ 円安圧力が続く可能性
→ ゴールドとオルカンの分散が効く

週1回くらい、大きなニュースを追って「自分のポートフォリオにどう関係するか」を考えるだけで十分。

毎日見すぎると精神的に疲弊するから注意が必要。


暴落しても売らない理由

「でも、地政学リスクで暴落したらどうするの?」

答えはシンプルで「何もしない」。

暴落時にやりがちなNG行動
・怖くて売ってしまう
→ 損が確定する

・積み立てを止めてしまう
→ 安く買えるチャンスを逃す

・毎日相場をチェックしすぎる
→ 精神的に疲弊して誤った判断をしやすい

正しい行動
・何もしない(売らない)
・積み立てを続ける
・ゴールドが上がっているのを確認して安心する
・長期チャートを見て落ち着く

歴史を見ると、リーマンショックも、コロナショックも、必ず回復している。

長期投資においては「何もしないこと」が最大の武器になる。


今の私がやっていること

毎日ニュースを追いかけて、相場を見て、ポートフォリオをいじり続けることはしていない。

私がやっていることはシンプルで、これだけ。

①毎月の積み立て設定を変えない
→ 自動積立なので意思力が不要
→ 感情に左右されずに続けられる

②副業(メダカ)の収益を全額新NISAへ
→ 春〜秋シーズンに月5万円が入ってくる
→ 生活費に混ぜずにそのまま投資へ
→ 副業が入金力を上げてくれる

③週1回だけ大きなニュースを確認する
→ 毎日見ない
→ 振り回されない

④暴落しても何もしない
→ ゴールドが上がっているのを見て安心する
→ 長期チャートを見て落ち着く

住宅ローンを抱えながらでも、この4つを続けるだけで資産は育っていく。


まずは新NISA口座を開設しよう

「よし、始めてみよう」と思ったら、まず口座開設から。

口座開設は無料で、スマホだけで完結するよ。

私がおすすめするのは松井証券。

松井証券がおすすめな理由
・電話サポートが充実している
→ 初心者でも安心して始められる
・シンプルで使いやすいアプリ
・手数料が安い
・新NISAにも対応している

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まとめ🌸

✅ 住宅ローンがあっても投資すべき理由
 → 投資リターン>ローン金利の可能性
 → インフレから資産を守るため

✅ 地政学リスクはインフレを生む
 → 中東紛争→原油高→物価上昇
 → これが私たちの家計に直結

✅ 「何もしない」は最大のリスク
 → 10年で18万円分の価値が目減り

✅ 地政学リスクに強い資産がある
 → ゴールド・テクノロジー株・オルカン

✅ 暴落でも売らない・止めない
 → 長期投資の最大の武器

✅ 今が始めどき
 → インフレが続く今こそ動くタイミング

世界のニュースは怖い。

でも怖いからこそ知っておきたいことがある。

「きな臭い世界でも、資産を守る方法がある」ということ。

私は投資の専門家じゃない。

年収500万以下のOLで、住宅ローンを月13万円抱えながら、コツコツ積み立てているだけ。

でも、だからこそ言える。

難しいことは何もいらない。

オルカン×FANG+×ゴールドの組み合わせで積み立てて、暴落でも売らない。

それだけで、世界がきな臭くなるたびに「やっぱり正しかった」と思える瞬間が来る。

一緒に、コツコツ続けていこうね😊

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